Z H2をプロに洗車してもらった話|オールドソルト埼玉「ディテールプラン」体験記

結論から言うと、プロの手にかかると愛車は「洗う」ではなく「仕上げる」ものになるのだと、あらためて実感した一日でした。

今回、X(旧Twitter)のキャンペーンに当選し、バイク洗車専門店「オールドソルト埼玉」様にて、愛車のカワサキZ H2を洗車していただく機会をいただきました。自分でも定期的に洗車はしているつもりでしたが、プロの仕事を目の当たりにして、いろいろと考えさせられました。

目次

この記事の内容をまとめると

Xキャンペーンでの当選

今回の洗車を行なっていただくという貴重な体験は、X(@ld_salt)のキャンペーンに応募したところ当選し、実現したものです。

ふだんは自分で洗車をしているので、専門店に愛車を預けるのは今回が初めての経験でした。愛車をどんな風に仕上げてもらえるのか、正直なところ楽しみと少しの緊張が入り混じった気持ちで店舗に向かいました

店舗はセブンイレブン(岩槻諏訪店)の隣りです。店頭にのぼりがでていますので、わかりやすいです。当日は千葉から下道で向かいましたが、その際にUターンが必要だったので、店頭を一度通り過ぎてから戻るような形でお邪魔しました。

依頼したのは「ディテールプラン」

オールドソルト埼玉様には複数の洗車メニューが用意されていますが、今回対応いただいたのは「ディテールプラン(15,000円相当)」。単なる水洗いではなく、下回りやホイールまで含めたトータルでの仕上げまで行うプランです。

バイクの洗車というと、どうしても外装中心になりがちですが、このプランでは普段自分では手が届きにくい部分までしっかりケアしていただけるのが特徴だと感じました。

その他、詳しいプランはリンク先HPを参照してみてください。ちなみに、Z H2は「ミドルクラス」でした。

作業の流れ

1. ガソリンタンクの研磨

まず最初に行われたのがタンクの研磨。塗装面の細かな傷や曇りを除去していく工程で、ここでの仕上がりが最終的な光沢感を大きく左右する、いわば土台づくりの作業です。

私はガソリンタンクに触る癖のようなものがあって、グローブの油や小傷が入っていましたが、それもきれいに除去していただきました。

2. ホイールを含む下回り洗車

続いて、ホイールを中心とした下回りの洗浄。特にリアホイールはチェーンルブの影響もあってか、全体的にくすんでいるのが悩みでした。

ここで印象に残ったのが、鉄粉除去剤を使った洗浄でした。実は、愛車の洗車では鉄粉除去剤を使うことは自分でもよくあるのですが、バイクで鉄粉除去剤を使用するのは今回が初めて目にする光景で、素直に「なるほど」と気づかされました。

車もバイクも構造は似たようなもので、当然汚れ方も似てきます。ブレーキダストなどで蓄積した鉄粉は、放置せずにバイクでも丁寧にケアすべきなのだと、あらためて学ぶことができました。

3. 全体の洗車

タンクや下回りのケアを終えたあとは、車体全体の洗車へ。細部に至るまで丁寧に汚れを落としていく様子は、まさにプロの仕事という言葉がふさわしいものでした。

私も洗車時にディテーリングブラシを使いますが、細かいところまで行き届かない場合もあり、妥協していたところもありましたが、プロ洗車はそういったこともなく、妥協がない洗車でした。

4. ワコーズ バリアスコート

仕上げに近い工程として施工されたのが、ワコーズのバリアスコート。

ボディをコーティングし、光沢と保護性能を高める仕上げ剤です。ここまでの工程で磨き上げられた塗装面に施工することで、光の反射がより鮮やかになる印象を受けました。

特に店外の太陽光下では、黒というより「漆黒」。新車時の輝きと同等だという印象です。とても5年目の車両には見えず、驚きでした。

5. 仕上げ

最後に全体の最終チェックと仕上げを行い、チェーン給油も行っていただき、作業は完了となりました。

所要時間は約2時間30分

一連の作業にかかった時間は、途中の休憩を挟みながら約2時間30分程度。

バイク一台に対してこれだけの時間をかけて向き合っていただけるというのは、自分で洗車する感覚とはまったく違うものだと感じました。

特に下回り・ホイール洗車での鉄粉除去剤の使用は、今回の一番の気づきでした。愛車の洗車では当たり前に使っていた道具も、バイクにはあまり縁がないと思い込んでいたこともあり、良い意味で先入観を崩されました。

黒はより黒く、パッと明るい印象に

仕上がった愛車を見て率直に感じたのは、「黒より黒くなった」という表現がしっくりくる変化でした。

もともと黒系のカラーリングですが、洗車後は深みが増し、それでいて全体的にパッと明るくなったような印象を受けました。

ZH2特有のスーパーチャージャーユニット周りの質感も含めて、愛車を見る目が変わるような体験でした。

まとめ

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この記事を書いた人

バイク、クルマ、ツーリング、ドライブ、カスタムそして洗車に魅せられている人です。少し変わった洗車をしています。

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