【東京】王道家味の継承店 カズ家大門店でネギラーメン(白)を実食|王道家の血統を感じるパンチ系の一杯

結論から書きます。カズ家大門店のネギラーメン(白)は、家系の王道を歩んできた「王道家」の血をしっかり受け継いだ、キレとコクが同居するパンチの効いた一杯でした。行列がなくても味の完成度は落ちておらず、平日午後の遅い時間でも十分満足できる一杯だったので、大門・浜松町エリアで家系ラーメンを探している方にはおすすめできます。

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この記事をまとめると

王道家の系譜をたどる

家系ラーメンを語るうえで、この店がどの流れを汲んでいるのかは外せないポイントです。せっかくなので、AI(Claude)で調べてみました。できる限り、曖昧な伝聞ではなく確認できる範囲の事柄だけを整理しておきます。

王道家から「カズ家」へ

カズ家大門店を手がけるのは、二郎系ラーメン「らーめんバリ男」を展開する店主・岩崎誠さん(通称カズさん)です。岩崎さんは柏の王道家で修業を積み、その味を受け継ぐ形で家系ラーメンの新業態を立ち上げました。店名の「カズ家」は、店主のあだ名に由来しています。

2026年1月30日にオープンしたのが1号店で、その後大森・行徳と店舗展開が続き、今回訪れた大門店もその流れの一つです。大門店・行徳店はいずれも、もともと「バリ男」として営業していた物件を家系ラーメン業態に転換したという経緯があります。

系譜を一本の線でまとめると、次のようになります。

  • 王道家(柏/2003年創業、2011年に直系から独立し独自の弟子育成へ)
  • カズ家(岩崎誠さんが柏の王道家で修業し継承、2026年1月大門・大森・行徳へ展開)

「王道家味の継承店」という店名の通り、正統な家系の系譜を辿った上での独立店という位置づけです。単なる家系“風”ではなく、修業先がはっきりしているのは食べる側としても安心材料になります。

実食レポート:ネギラーメン(白)+半ライス+のり

注文したのは以下の内容です。

  • ネギラーメン(白)
  • 半ライス
  • のり(トッピング追加)

スープ|キレとカエシが立つパンチ系

一口目から、味がキリッと締まっているのが分かります。豚骨のコクだけに寄りかからず、カエシ(醤油ダレ)の香りと味わいがしっかり主張してくる、パンチの強いタイプのスープです。家系というと濃厚さに意識が向きがちですが、このキレのある後口があるからこそ、最後の一滴まで飲み干せるバランスになっていると感じました。本家から受け継いだという系譜を裏付けるように、豚骨のコクと醤油ダレの輪郭がどちらも譲らない、骨太な一杯です。

麺|王道家仕込みの中太麺

麺については、カズ家がグループとして王道家の系譜を継いでいることから、王道家由来の製法に連なる麺だと思われます王道家は自家製麺を採用しており、家系で定評のある酒井製麺と同じ「逆切り」という切り方を用いた、もっちりとした中太麺を出すことで知られています。今回食べた麺も、啜った瞬間の弾力とスープへの絡み方に、その系譜由来のコシを感じました。強めのスープにも負けず、最後まで食感を保っていたのが印象的です。

チャーシュー|燻製の香りが効いた一枚

チャーシューは燻製の風味がしっかりとのったタイプでした。脂の甘さだけでなく香ばしさも加わることで、パンチの強いスープの中でも輪郭を失わず、箸が止まらない一枚に仕上がっています。

海苔・ほうれん草・ネギ|脇役で終わらない海苔の存在感

トッピングで追加した海苔は、スープの味に負けない香りと歯切れの良さがありました。家系ラーメンでは海苔でスープをすくって食べるのが定番の楽しみ方ですが、この店の海苔はその一手間に十分応えてくれる質の良さです。

ネギラーメンは白と赤が選べます。辛ネギは赤いとなります。別皿でボリュームも多く、必要量だけとりながら食べられるので、とてもよかったです。ネギ好きにはたまりません

半ライス|量は控えめでも満足感は十分

半ライスの注文でしたが、量的な物足りなさは感じませんでした。カエシの効いたスープとチャーシューの脂を絡めて食べれば、半ライスでも十分に満腹感が得られるボリューム感です。

まとめ

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この記事を書いた人

バイク、クルマ、ツーリング、ドライブ、カスタムそして洗車に魅せられている人です。少し変わった洗車をしています。

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