カワサキ Z H2 DIYメンテ 純正エアクリーナー交換で吸気をリフレッシュ

カワサキが誇る究極のハイパーネイキッド「Z H2」。 その心臓部であるスーパーチャージャーに、常にクリーンな空気を送り込むために欠かせないのがエアクリーナーエレメント(以下エアクリーナー)です。

今回は、走行距離も伸びてきたので、リフレッシュを兼ねて純正エアクリーナーの交換を行いました。作業の手順をまとめておきます。

目次

この記事の内容をまとめると

交換のタイミングと準備

Z H2のメーカー推奨交換時期は18,000km(使用状況により前後)ですが、過給機付きモデルということもあり、早めのメンテナンスが安心です。

【今回用意したもの】

  • カワサキ純正パーツ: エアクリーナーエレメント(品番:11013-0782,ビスカス式)
  • 使用した工具: 六角レンチ、プラスドライバーなど

純正品の購入はカワサキオンラインショップとなります。
純正エアクリーナーはビスカス式のため、フィルターには専用のオイルが染み込ませてあり、そのオイルで汚れをキャッチする仕組みです。

作業工程のダイジェスト

1. インナーカウリングの取り外し

インナーカウリングを外します。ボルト2点とクイックリベット1点で固定されています。ボルトとリベットを外したら、カウンリング全体を真上に引き抜くように取り外します

2. インテークダクトカバーの取り外し

インナーカウリングを外すと、インテークダクトカバーを外すことができます。ボルトは1本でとまっており、1本のボルトを外すと、前方に向かって引くように取り外します。簡単に外れますので、落下に注意してください。

3. 旧エアクリーナーの取り外し

左右のボルト2本で固定されていますので、ボルトを取り外し、手間に引き抜く簡単に取りはずことができます
エアクリーナーは上下左右の向きがあるので、取り外した際に忘れないよう向きに合わせて写真を撮っておきましょう

4.チェック

写真は取り外したエアフィルターの裏面(下部)となります。黒い箇所が汚れです。今回の交換は2回目となりますが、このフィルターを使って約1万キロほど走行した際に、取り外してエアダスターで簡易的に汚れ落としをしています。それでもこれだけ汚れますので、定期的に交換すべき消耗品と割り切って、交換しなければならないと思います。

5. 清掃と組み付け

ボックス内にゴミが落ちていないか確認し、軽く清掃してから新品のフィルターをセットしました。あとは逆の手順で外装を戻せば完了です。

まとめ

Z H2のようなハイパフォーマンスマシンにとって、吸気系はまさに「生命線」。 DIYで作業される方は、カウル脱着時に落下させてしまったりすることで傷をつけないように注意してください。

総走行距離: 約40,000 km
走行距離:約20,000km
作業時間: 約15分
部品番号:11013-0804
名称:エレメント(エアフィルタ)
価格:4,873円(カワサキオンラインショップ)

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この記事を書いた人

バイク、クルマ、ツーリング、ドライブ、カスタムそして洗車に魅せられている人です。少し変わった洗車をしています。

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