【市ヶ谷】夕方4時の贅沢。小室哲哉氏への敬愛が息づく「家系ラーメンこむろ家」で味わう、至高の一杯と驚異のコスパ

こんにちは。ラーメンをこよなく愛するブログ主です。

平日の夕方4:00という、少し落ち着いた時間帯に足を運びました。訪れたのは、東京・市ヶ谷にお店を構える家系ラーメンの銘店「横浜家系ラーメンこむろ家市ヶ谷」です。

混雑を避けたこの時間帯とはいえ、広いお店に満席でした。だからこそ、じっくりと一杯に向き合いました。

目次

「てつ家」から「こむろ家」へ紡がれる系譜とTKへの敬愛

まずは、お店の背景にある興味深い歴史と系譜について触れておきましょう。家系ラーメンを語る上で欠かせないのが、店主の歩んできた「系譜」です(ChatGPTで調査してみました)。

こちらの店主・堀場竜次氏は、家系ラーメンの総本山である「吉村家」で10年、そしてそこから派生した実力派「王道家」で4年という、計14年にわたり最前線で研鑽を積まれた確かな経歴の持ち主です。

こちらのお店は、かつて「てつ家」という屋号で営業されていましたが、現在は「こむろ家」へと改名されています。「てつ」から「こむろ」というこの変化、ピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 店主様は、日本を代表する音楽プロデューサー・小室哲哉(TK)氏の大ファンとして知られています。店内には小室氏直筆のサイン色紙が大切に飾られており、店名改名の由来からもその深い敬愛の念が伝わってきます。

しかし、注目すべきは名前だけではありません。「てつ家」時代から定評のあった濃厚なスープと、直系を彷彿とさせる本格的な燻製チャーシューのクオリティは、改名後もさらなる進化を遂げており、多くの家系フリークを魅了し続けています。

狙い目は夕方4時。驚異のサービスタイム

今回、あえて16:00に伺ったのには明確な理由があります。 実は同店では、16:00〜17:30の間、ベースとなるラーメンを600円という破格のサービス価格で提供されているのです 物価高騰が続く都心において、本格派の家系ラーメンがこの価格でいただけるのは大変貴重な機会と言えます。

今回はこの恩恵にあずかり、トッピングを充実させた以下の構成で注文いたしました。

  • ラーメン(16時サービス価格:600円)
  • チャーシュー増し (チャーシュー麺になります!)
  • のり増し
  • 半ライス

好みは、全て「ふつう」を選択。「ふつう」が最も基準となる味だと思ってます。ベースのラーメンの価格がリーズナブルな分、贅沢なフルコンボをお財布に優しく楽しめるのがこの時間帯の醍醐味です。

端正かつ力強いビジュアルと、洗練された味わい

運ばれてきた一杯は、まさに圧巻の佇まいです。 存在感たっぷりの大ぶりのチャーシューと、スープの背後にそびえ立つ見事な海苔。黄金色に輝く鶏油(チーユ)が美しい層を成しています。

■ スープ:キレとコクが調和した濃厚な味わい

まずはスープから一口いただきます。 カエシのキレが心地よく響いた後、どっしりとした豚骨と鶏ガラの重厚な旨味が追いかけてきます。上質な鶏油が全体をまろやかに包み込んでおり、濃厚でありながらも品格を感じさせる仕上がりです。「てつ家」時代の力強さを継承しつつ、より洗練された印象を受けます。

■ チャーシュー:芳醇な薫香を纏った逸品

そして特筆すべきは、この燻製チャーシューです。 口に運んだ瞬間に広がる上品なスモークの香りが秀逸。みっちりとした肉々しい食感を残しながらも非常にジューシーでやわらかく、噛み締めるたびに肉本来の旨味が溢れ出します。

家系ラーメンの醍醐味、ライスとの饗宴

ここからは「のり増し・チャーシュー増し」の真価を発揮する時間です。

スープの旨味と上質な鶏油をたっぷりと吸わせた海苔で白米を包み込んでいただきます。海苔の磯の香りと濃厚なスープ、白米を進める手が止まりません

さらに、自慢の燻製チャーシューでライスを巻いていただくのも格別です。スープ、具材、そしてライスの素晴らしい調和を堪能しているうちに、半ライス(といってもボリュームはあります)はあっという間に完食してしまいました。

まとめ

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この記事を書いた人

バイク、クルマ、ツーリング、ドライブ、カスタムそして洗車に魅せられている人です。少し変わった洗車をしています。

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