【市原市】林家 姉崎店の中盛ラーメン|炭焼きチャーシューが効いた家系の一杯

先に結論からお伝えすると、林家 姉崎店の一杯は「千葉の家系=マイルドで優しい豚骨醤油」というイメージを少し覆してくれる、カエシの効いた直球勝負のスープでした。中盛+のり増し、小ライスという定番の組み合わせでしたが、満足度は高め。日曜11時半、行列なしでゆったり味わえたのもよかったです。

目次

この記事をまとめると

お店について|久留里街道沿いの一軒

林家 姉崎店は、千葉県市原市深城、久留里街道沿いに店を構える横浜家系ラーメンの一軒です。車であれば館山自動車道の姉崎袖ヶ浦ICから3分ほどとアクセスしやすいのが特徴です。

木更津に本店を持つ系列店とのことで、房総エリアで家系ラーメンを語るなら押さえておきたい存在です。

ツーリングや買い物の帰りに寄りやすい立地なので、ドライブやツーリングで少し遠回りしてでも立ち寄る価値はあるな、というのが率直な印象です。

スープ|強めのカエシと豚骨のコク

一口目でまず感じたのは、カエシ(醤油ダレ)のキレのよさです。千葉の家系というと、醤油も豚骨もどちらも突出しないマイルドなバランスの店が多い印象がありますが、この店はそれとは一線を画す、醤油がしっかり主張するタイプでした。とはいえ塩気が強すぎるということはなく、後を追いかけてくる豚骨のコクとのバランスは取れています。鶏油の量も過不足なく、脂っこさで飽きるということもありませんでした。

うんちくを一つ挟むと、家系ラーメンは店ごとにこの「醤油と豚骨の主張のバランス」が個性として表れるので、系列店であっても同じ味にならないのが面白いところです。

麺|平打ちの中太麺

麺はやや平べったい中太タイプで、酒井製麺のものと同じと思われます。

スープとの絡み自体は良好で、しっかりとした食べ応えがありました。今回は全て普通の好みで注文しましたが、硬めを頼んでもスープに負けない存在感を保てそうな麺だと感じます。

チャーシュー|炭焼きの香ばしさ

この店のもう一つの持ち味が、炭焼きで仕上げたチャーシューです。表面に香ばしさがあり、柔らかく、香ばしさをあっさりと主張しながら、スープの中でも埋もれない存在感を放っていました。脂身と赤身のバランスも良く、豚骨醤油の濃いめのスープにもしっかり負けていません。

のり増し

家系の定番、のりも安定の仕事ぶり。

今回はのり増しにしたので、麺をのりで巻いて食べる家系ならではの楽しみ方を存分に堪能できました。ほうれん草はシャキシャキとした食感が残っており、こってりしたスープの中でいいアクセントになっていました。

小ライスとの相性

濃いめのスープには、やはり白米がよく合います。小ライスを頼んでおいて正解でした。スープにライスを浸して食べる、あの背徳感のある楽しみ方も一通り味わえて満足です。

まとめ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

バイク、クルマ、ツーリング、ドライブ、カスタムそして洗車に魅せられている人です。少し変わった洗車をしています。

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次